行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号
はじめに、市長公室秘書課における審査の中で、委員より、イベント企画にかかる経費について、減額補正が多く見受けられるが、コロナウイルスの影響によりイベントを中止するにあたり、代替案等の検討を行った上での中止の判断なのかを質したところ、担当課より、実施機会をうかがいながら検討を行ったが、コロナ禍のため実施できないイベントが多くあったが、今年度実施できなかったイベントについては来年度に持ち越しを行い、コロナ
はじめに、市長公室秘書課における審査の中で、委員より、イベント企画にかかる経費について、減額補正が多く見受けられるが、コロナウイルスの影響によりイベントを中止するにあたり、代替案等の検討を行った上での中止の判断なのかを質したところ、担当課より、実施機会をうかがいながら検討を行ったが、コロナ禍のため実施できないイベントが多くあったが、今年度実施できなかったイベントについては来年度に持ち越しを行い、コロナ
次に、市長公室秘書課における審査の中で、委員より、複数の課にかかわる事業や政策が増えているため、スムーズに事業が行えるよう、市長公室が先頭に立ち、積極的に調整を行っていただきたい、との意見が出されています。 次に、情報政策課では、ゆくはし応援商品券事業の説明を受けています。
はじめに、市長公室秘書課では、委員より、スターコーンFMの広告の内容や放送時間について質したところ、担当課より、毎週月曜日から金曜日の朝8時10分から5分間、本市のシティインフォメーションを放送している、との説明を受けています。それを受け、委員より、市民がより聴きたくなるような工夫をし、放送内容のさらなる充実を図っていただきたい、との意見が出されています。
次に、市長公室秘書課では、委員より、文化芸術Week事業で行われる市民企画イベント補助金は、イベント実施に要する経費として交付するものである。担当課はイベントを企画する参加者に対し、補助金の支給に関する指導を丁寧に行ってもらいたい、との意見が出されました。
次に、市長公室秘書課では、文化・芸術week事業における市民企画イベントへの補助金事業について、次のように説明がありました。先日、市民の方に参加していただいてワークショップを開催した。その中で様々なイベント案が提案された。
次に、市長公室秘書課では、委員より、行橋市全般にかかる計画など、企画の段階で市民の意見を募るなど、行政の進め方について、質したところ、担当課からは、計画の形成段階から市民の参画を促すことが課題である。現状においては、最初に審議会、作業部会を立ち上げる。引き続き、有識者の決定を行い、市民公募の方に参加してもらい、素案が作成された後、パブリックコメントにおいて広く意見を募る。
次に、市長公室秘書課では、8月の機構改革で市長公室秘書課が誕生した。政策立案など責任は重大である。これからも企画立案の際は、速やかで丁寧な説明をお願いしたい、との意見が出されました。 次に、総務課防災危機管理室では、7月豪雨の際、不具合が生じ、災害情報のメールが配信できなかった。今後は、災害情報を正確に発信するため、機器の整備や点検に取り組んでほしい、との意見が出されました。